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琵琶湖の空へ、3度目の挑戦 ― 人力飛行機部「HIT Sky Project」が鳥人間コンテスト2025に出場しました〔後編〕

2025.09.04

このニュースは、クローズされました

2025年7月26日(土)・27日(日)、滋賀県・琵琶湖東岸で開催された『第47回 鳥人間コンテスト2025』において、本学人力飛行機部「HIT Sky Project」が27日の「滑空機部門」に出場しました。
本記事では、フライト結果についてお伝えします。

本記事は〔前編〕から続きます。

■応援とフライト

プラットフォームに上がれる人数は限られているため、残りのメンバーや家族、OBは観客席から見守ります。応援席には大きな横断幕が掲げられ、熱い声援が飛び交いました。

横断幕を掲げて応援する様子

横断幕を掲げて応援する様子

尾翼に貼られた3枚の「合格証」

尾翼に貼られた3枚の「合格証」

■「スタンバイ」そして「ゲートオープン」

機体は無事にプラットフォーム上へ。いよいよ「スタンバイ」、そして「ゲートオープン」のかけ声がかかります。これまでの長い道のりで培った努力と仲間の想いが、パイロットの双肩に託されました。

2年前に失敗した滑走に今回は成功し、綺麗な飛行姿勢で飛び立ちました。記録は 41.94m。目標の100m超えはなりませんでしたが、念願のチーム記録更新を果たしました。
2017年の22.08m、2023年の5.75mから大きく飛距離を伸ばし、確かな成果を残すことができました。

フライトを終えて帰還したメンバーを応援ブースの仲間や家族が出迎え、パイロットにも温かい声がかけられました。

仲間や家族へ感謝の言葉を伝えるパイロット

仲間や家族へ感謝の言葉を伝えるパイロット

メンバー全員で機体の引き上げを行い、最後は駐機場で現地ミーティングを実施。この瞬間から、すでに「第48回鳥人間コンテスト2026」に向けての挑戦―100m越えへの挑戦―が始まっています。

フライト後に全員で記念撮影

フライト後に全員で記念撮影

フライト後に笑顔をみせるパイロットの榎さん(広島県立大竹高等学校出身/広島県)

フライト後に笑顔をみせるパイロットの榎さん(広島県立大竹高等学校出身/広島県)

片付け後の最終ミーティング

片付け後の最終ミーティング

プロジェクトリーダーの戸花さん(写真右、徳島県立つるぎ高等学校出身/徳島県)は「来年度に向けて、さらに挑戦を続けたい」と意欲を語った

プロジェクトリーダーの戸花さん(写真右、徳島県立つるぎ高等学校出身/徳島県)は「来年度に向けて、さらに挑戦を続けたい」と意欲を語った

■見逃し配信と公式YouTubeチャンネル

『第47回 鳥人間コンテスト2025』の模様は、9月3日(水)よる7時より、読売テレビ/日本テレビ系列にて放送されました。
本番組は、放送翌日から約1か月間、さらに翌年のコンテスト直前の約1か月間、無料で見逃し配信が予定されています。見逃した方はぜひ「見逃し配信」でお楽しみください。