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先輩たちのリアルな声を聞く「大学院就職シンポジウム」を開催しました

2026.01.09

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2025年12月10日、機械系分野を中心とした学部生を対象に「大学院就職シンポジウム」を開催しました。本学大学院の修了生と、現在大学院で学ぶ修士2年次生が登壇し、大学院進学の意義や、その先にある就職について紹介しました。

■専攻長から語られる「大学院進学の価値」

はじめに、大学院工学系研究科 博士前期課程 機械システム工学専攻長の福島千晴教授より、大学院を取り巻く現状や進学のメリットについて説明がありました。専門性を高めることで、将来の選択肢が広がることや、研究活動を通して培われる力の重要性について語られました。

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大学院進学の意義について説明する福島教授

■卒業生が語る、大学院での学びと社会での活躍

続いて、本学大学院を修了し、企業で活躍する卒業生の徳山さん(株式会社石垣)、小西さん(カヤバ株式会社)が登壇しました。
大学院での研究経験が、現在の仕事にどのように役立っているか、実体験を交えて紹介していただきました。「考え抜く力」や「説明する力」が、社会に出てからも強みになることが伝わってきました。

徳山さん(右)と本学教員の王教授(左)徳山さん(右)と本学教員の王教授(左)
大学院での学びと仕事のつながりについて話す小西さん

大学院での学びと仕事のつながりについて話す小西さん

■現役大学院生が語る進学の理由と将来像

後半では、機械システム工学専攻2年次生の杉田さん(広島県立高陽東高等学校出身/広島県)、重見さん(愛媛県立三島高等学校出身/愛媛県)が登壇しました。
現在取り組んでいる研究内容や、大学院進学を決めた理由、就職活動の経験について話し、時間をかけて1つのテーマに向き合う大学院での学びが、将来への自信につながっていることが印象的でした。

研究内容と進学のきっかけについて話す杉田さん

研究内容と進学のきっかけについて話す杉田さん

重見さんは2025年に出場した「第47回鳥人間コンテスト」で設計責任者を務めた

重見さんは2025年に出場した「第47回鳥人間コンテスト」で設計責任者を務めた

大学院は、学びを深め、その先の社会とつながる場所です。学部生にとっても、大学での学びのその先を考える貴重なヒントとなる1日となりました。
ご登壇いただいた皆さま、ありがとうございました。