人力飛行機部「HIT Sky Project」が鳥人間コンテスト2026の活動報告会を実施しました
2026.10.01
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読売テレビ主催「第48回 鳥人間コンテスト2026」滑空機部門に、2年連続4回目の出場を果たした本学人力飛行機部「HIT Sky Project」。 その挑戦の成果を報告する活動報告会を2026年9月18日に実施しました。
■大会を振り返り、来年度への決意を共有
まず、顧問の宇都宮浩司准教授から大会全体の概要や、来年度に向けた意気込みが語られました。
挑戦は昨年12月からスタートし、9月上旬の全国放送をもって一区切りを迎えました。出場までには厳しい審査や多くの準備が必要であり、費用や人員の確保などさまざまな課題にも向き合ってきたそうです。
宇都宮准教授は「今年は強風などの悪天候に見舞われるなど、さまざまな困難があった。しかし、そのような状況の中でも飛行できたことは良かった」と振り返りました。
次回への抱負を語る宇都宮准教授
続いて、「HIT Sky Project」のメンバー2人が、30人を超える学生が参加した今年度の活動成果を報告しました。
チーム代表の溶原光希さん(広島県立廿日市高等学校出身/広島県)は、「出場自体が難しい大会で、目標としていたチーム記録更新と100m超えには届かなかったが、チームの成長を実感できた一年だった」と振り返りました。
また、パイロットを務めた合田康汰さん(香川県立丸亀高等学校出身/香川県)は、「厳しく急変する気象条件の中、個人的には悔いの残る結果だったが、来年は後輩たちにさらに頑張ってほしい」と話しました。
チーム代表として1年間の活動を振り返る溶原さん
大会結果への思いと後輩への期待を語る合田さん
■理事長・学長からねぎらいと激励の言葉
報告の後には、鶴理事長・総長と長坂学長から、チームへのねぎらいと来年度に向けた激励の言葉が送られました。
今回の経験を今後の成長の糧にしてほしいと語る鶴理事長・総長
仲間の思いを乗せて飛行できたことに誇りを持ち、来年も挑戦してほしいと語る長坂学長
また、当日現地で応援した鶴常務理事からは、改めて労いの言葉が送られるとともに、現地でしか味わえない大会の熱気や雰囲気について紹介がありました。
保護者やOBの支えの大きさを改めて実感したと語る鶴常務理事
活動報告会では、大会結果だけでなく、約1年間にわたる挑戦の過程やチームの成長についても共有されました。
なお、全国放送の翌日から、チームはすでに「第49回 鳥人間コンテスト2027」に向けた活動をスタートしています。5度目の出場を目指し、悲願である100m超えとチーム記録更新に挑戦する人力飛行機部「HIT Sky Project」。今後のさらなる飛躍に期待しています。