武田高等学校で「電気のしくみ」をテーマに出張講義を実施しました
2026.10.16
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2026年9月30日、武田高等学校において3年生40名を対象とした出張講義を実施しました。今回の講師は、工学部電気システム工学科の吉田義昭教授です。
講義では、「電気をつくる、モータを回す、電気のしくみを体験を通して学ぼう」をテーマに、電気や磁気に関するさまざまな実験や実演を交えながら、電気の基礎原理について分かりやすく解説しました。

■実験を通して学ぶ電気のしくみ
授業では、本学の教職課程科目「工業概論」の内容をもとに、電磁気の基礎について学びました。
地球の磁気や「右ネジの法則」、「電磁誘導の法則」、「フレミングの左手の法則」などをテーマに、実験や実演を交えながら電気と磁気の関係について解説しました。また、クリップモータを用いた実演や誘導電動機の原理・構造の紹介を通して、発電やモータが動く仕組みへの理解を深めました。
高校の授業では触れる機会が少ない電磁気分野について、実際の現象を観察しながら学ぶことで、生徒の皆さんは興味深そうに講義を受講していました。

実験を交えながら電磁気の基礎を学ぶ様子
■電気工学への興味・関心を高める機会に
今回の出張講義を通じて、生徒の皆さんが電気工学の面白さや、私たちの生活を支える技術への理解を深めるきっかけとなれば幸いです。
武田高等学校の皆さん、ありがとうございました!