人力飛行機部「HIT Sky Project」が鳥人間コンテスト出場成果の報告会を実施しました
2025.10.29
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読売テレビ主催「第47回 鳥人間コンテスト2025」滑空機部門に、2年ぶり3回目の出場を果たした本学人力飛行機部「HIT Sky Project」。
滑空機部門17チーム・人力プロペラ部門14チームが出場する大会で、貴重な経験を積んだ成果を報告する会を、2025年10月6日に本学にて実施しました。

■チームの歩みと結果報告
まず、顧問の宇都宮先生から大会全体の概要や、来年度への意気込みが語られました。
挑戦は昨年12月からスタートし、9月上旬の全国放送で一区切りを迎えます。出場までには厳しい審査や多くの準備が必要で、費用や人手の面でも大きなチャレンジになるそうです。
「2年前の悔しさを糧に、学生たちが大きく成長したことが何よりの成果です」と語りました。
さらなる飛躍をめざす思いを語る宇都宮先生
続いて、「HIT Sky Project」のメンバー2人が今年度の結果を報告しました。
スローガンは「汚名返上。過ちはくり返さない。」
この2年間の思いと、機体製作・試験・訓練にかけた努力を語ってくれました。
チーム代表の戸花さん(徳島県立つるぎ高等学校出身/徳島県)は、「目標だった100mには届きませんでしたが、41.94mでチーム記録を更新できてとても嬉しいです」と笑顔で語りました。
さらに、「大会には多くの仲間やOB、保護者の協力が必要。多くの人が関わるからこそ挑戦し続けることに大きな意義と魅力があります」と、チームの絆を感じさせるコメントを述べました。
協力いただいた方々への感謝を述べる戸花さん
続いて、設計責任者の重見さん(愛媛県立三島高等学校出身/愛媛県)は、「機体審査ではトラブルもありましたが、最終的にはチーム一丸となって乗り越えることができました。ものづくりに携わる者としての自覚を強く持つことができたと思います」と、チームの成長と学びを振り返りました。
そして、「今回果たせなかった悲願の100m越えをめざし、これからも挑戦を続けたい」と力強く語りました。
「これで満足しない」と今年度の機体性能や次回への課題について語る重見さん
■理事長・学長からのエール
報告の後、鶴理事長と長坂学長からは、ねぎらいの言葉と来年度の挑戦への期待が寄せられ、さらに活動に関する質問もありました。
来年度の活動への期待を語る鶴理事長
機体の設計について質問する長坂学長
■これからの挑戦に向けて
人力飛行機部「HIT Sky Project」の皆さん、本当にお疲れさまでした。
OB・保護者、そして他大学チームなど、多くの方々と協力しながら困難に挑み続けるその姿勢は、とても印象的でした。
すでに来年度の大会に向けた活動も始まっているとのこと。さらなる飛躍とチーム記録の更新を心から期待しています。学生たちの挑戦と、その過程での成長を、大学全体で応援しています!