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広島市立広島工業高等学校で「飛行機のサイエンス」をテーマに出張講義を実施しました

2026.01.22

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2025年1218日、広島市立広島工業高等学校にて、2年生を対象とした出張講義を実施しました。
今回の講師は、工学部 機械情報工学科の宇都宮浩司准教授。講義のテーマは、「飛行機のサイエンス ~飛行機はなぜ飛ぶ? 人力飛行機(滑空機)の取り組みから~」です。

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■授業テーマ
「飛行機のサイエンス ~飛行機はなぜ飛ぶ? 人力飛行機(滑空機)の取り組みから~」

講義では、機械工学・航空工学における流体力学の役割を中心に、本学が昨年出場した「鳥人間コンテスト」への挑戦を題材として、飛行機が飛ぶ仕組みについて解説しました。
あわせて、「鳥人間コンテストへの挑戦」が、大学での学びと深く結びついた実践的な教育活動であることも紹介しました。

▶人力飛行機部「HIT Sky Project」鳥人間コンテスト2025出場記事
 【前編】【後編

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高校生に向けて航空工学の魅力を伝える宇都宮准教授

■授業で行った内容
当日は、広島市立広島工業高等学校の2年生34名を対象に、90分間の講義を実施しました。
講義では、高校での学びと大学での学びのつながりを意識しながら、機械工学の概要や、その中で流体力学が果たす役割について説明しました。

さらに、鳥人間コンテストにおける人力飛行機の設計・製作・飛行を通して、
・風を読むための気象学の知識
・技術力だけでなく、情報発信力や表現力の重要性
・チームで長期間取り組むことの意義
などについても具体的なエピソードを交えて紹介しました。

本学の鳥人間コンテスト出場は、初出場の2017年から数えて3回を数え、2023年および2025年大会では中国地区唯一の出場校であることも伝え、挑戦の価値や意義を強調しました。
今回の出張講義が、生徒の皆さんにとって進路や将来の学びを考えるきっかけとなり、高校での学習と大学での専門的な学びがつながっていることを実感する機会になれば幸いです。
広島市立広島工業高等学校の皆さん、ありがとうございました!