広島工業大学

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HITチャレンジ制度

HITチャレンジ(学生自主企画プログラム)制度は、大学生活で「こんなことをやってみたい」「新しいことに挑戦してみたい」という思いを実現できる制度です。学生が自主的に企画を立て、審査の結果、プログラムが採択されれば最高100万円が支給されます。2026年度は一般部門3件、ボランティア部門6件、計9件のプログラムが採択され、各団体が活動しています。

2026年度HITチャレンジに採択された団体

一般部門

HIT Space ProjectCanSatの開発と種子島ロケットコンテスト参加

HIT Space Project

小型の惑星探査ローバーであるCanSat を開発を通し、ものづくりの難しさ、面白さ、奥深さを体感し、技術者として大きく成長することを目的とするプロジェクト。種子島ロケットコンテストのCanSat部門・自動制御カムバックでの優勝を果たすことを目標とする。今年度は、GPSモジュールおよび物体検知を用いた接近方法の改善に着手し、確実にゴールを目指す。

HIT Formula Project

高い旋回性能と安定性を両立したマシンで学生フォーミュラ日本大会総合得点550点以上を果たす!

HIT Formula Project

学生フォーミュラ日本大会への出場に向けて、小型レーシングカーの設計、製作、試走、評価を行うプロジェクト。
今年度は、シミュレーションを活用し、旋回性能と安定性を両立した車両開発により総合得点550点以上の獲得を目指す。また、企業連携を通じて実践的なものづくりを経験し,高度な技術力と課題解決能力を備えたエンジニア育成を図る。

Team Effector

インタラクティブアート

Team Effector

広島の平和の象徴である「折り鶴」をテーマとしたインタラクティブアートを、地域イベントや商業施設にて展示するプロジェクト。体験者の折り紙をシステムに読み込ませると、その模様を反映したデジタルの鶴がスクリーン上に出現し、羽ばたく様子を表現する。「Heiwart project」と連携し、学外での作品発表・運営に挑戦する。

ボランティア部門

HIT-ALPs

小中高生に電気の面白さを伝える

HIT-ALPs

小・中・高生を対象に、身の回りの電気の利用について装置や工作、展示品を通じてわかりやすく伝える活動を行う。電気がどのように使われているか、またどのような仕組みや原理で動いているのかを、実体験を通して学べる機会を提供することを目的とする。さらに、オープンキャンパスや地域の公民館、幼稚園、小・中学校、高等学校での出張授業を通じて、広島工業大学の工学分野に対する関心と認知度の向上を図る。

EDS(EduDesign Studio)

ゲーム要素を取り入れた小中学生向け情報系教材の改良と開発

EDS(EduDesign Studio)

データサイエンスやセキュリティ意識を児童生徒が楽しみながら学べる教育・啓発用ゲームを開発するプロジェクト。既存教材の調査、分析と課題整理を行い、それらを踏まえてオリジナル教材を制作する。最終的には、鶴学園各校や広島県内の小中学校で体験してもらいながら、学習効果や興味関心の変化についても検証し、継続的に活用できる教材化を目指す。

Hitバイオ教育連携会 HIT Bio Link

地域高校生向け体験型バイオ実験教室 HIT Bio Lab

Hitバイオ教育連携会 HIT Bio Link

地域の高校生を対象に、体験型バイオ実験教室の実施を目指すプロジェクト。基本的な実験器具の取扱いから、身近な微生物の採取、PCRやDNAの電気泳動、微生物発酵実験まで、授業内では体験が難しい生物・バイオ系実習を提供する。体験を通じてより多くの高校生に生物・バイオの面白さと探究の魅力に触れる機会を創出し、理系進路形成の支援と地域における科学教育機会の拡充に貢献する。

広島工業大学学生防災士会

学生防災士による地域連携を踏まえた防災・減災力向上を目指した活動

広島工業大学学生防災士会

防災士の資格を持つ学生を中心に、地域住民と協力しながら地域の防災・減災力の向上を目指すプロジェクト。今年度は、昨年度の経験を活かし、一人一人が防災をより身近なものとして考えられるよう一年を通した複数回のワークショップの開催や、外部イベント・ボランティアへの参加を通じて、地域とのつながりを深めながら活動基盤の強化を図る。

建築屋たち

自転車利用方法の発信と共有

建築屋たち

今年度から道路交通等が改正されたことを受け、車道走行への不安や反則金への抵抗感から、自転車利用をためらう人が増えていると感じられる。
そこで本プロジェクトでは、大学周辺の危険箇所を調査し、マップや模型を用いてわかりやすく発信することを目標とし、地域の交通安全に貢献する活動を目指す。

HIT SDGs Action Members

ものづくり』を通して学ぶSDGs!~体験型模型で身近に感じるクリーンエネルギー~

HIT SDGs Action Members

クリーンエネルギーを身近に学べる実験装置や模型を企画・製作し、商業施設でのイベントや工大祭などでの展示・体験会の実施を予定。来場者にクリーンエネルギーの仕組みを実際に体験してもらうことで、その重要性への理解・関心を深めることを目指す。