プロジェクト研究センター

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なお、各研究センターの成果につきましては年に一度企業様に発表の場を設けています。2016年度の様子はこちら

自然災害減災情報システム研究センター

住民自らが的確な避難判断ができれば、例え土砂災害起きたとしても大きな減災につながります。土砂災害危険度マップで示された地域をターゲットに簡易な水位センサを設置し、各場所での正確な水位を定量的に計測することで、信頼性の高い避難情報配信するシステムを開発します。

生体情報・計測研究センター

年をとってもできるだけ介助のいらない生活を目指し、福祉機器の研究を行っています。繰り返し加わる小さな振動を計測し、それによって生じる疲労骨折を予防するためのウェアラブル計測システムや、要介護者の起き上がりの動きを検出し、介護スタッフへ注意を促す転倒予防ウェアラブル計測システムの開発を目指しています。

建築分野における木材利用研究センター

本格的な県産材木利用の促進が期待される中、いまだ十分とは言えない地域材の循環型利用を可能とする社会システムの構築及びそれらシステムを動かす人材育成を促進すべく研究に取り組んでいます。

LED照明技術教育研究センター

大きなスポーツ施設に高輝度照明が必要になってくることを受け、高輝度LED照明の直視グレアの基礎的研究を実施しています。今後は評価技術・測定技術・シミュレーション技術及び理論を確立し、教育環境を整備していきます。

極端気象災害対策研究センター

平成26年8月広島豪雨土砂災害を機に、極端気象災害のメカニズム解明と防災力向上のための技術開発を目的として設置、また災害が発生時し社会的要請が高まった際には、調査団を結成し被害状況の調査等を迅速に行います。

機能性食品研究センター

食品の機能及び機能性食品素材・栄養素等に関する研究を行っており、現在血中コレステロール抑制効果や酸化ストレス軽減効果、インフルエンザ予防効果などの成果が出ています。

健康増進医科学研究センター

大学生の生活習慣確立のための実践的取組、中高齢者に対する「健康づくり教室」の開催、 運動時の生理応答に着目した実験的研究及び効果的な運動処方に関する研究を通して健康増進に関する知見の公表を行います。

発酵ものづくり研究センター

発酵食品だけでなく医薬品製造など多くの産業領域で利用されてきた自然界の有用微生物を分離し、本学独自の微生物コレクションを構築すること、そして取得した微生物の産業利用を目指します。

物性物理学研究センター

物理現象の起源を探り、物質の潜在能力を最大限に引き出すためには物性物理学の基礎研究が必要不可欠です。本研究センターでは物質の背後に潜む基本法則、普遍性、特殊性の解明に迫ります。

次世代海洋環境・資源・エネルギー技術研究センター

本研究センターでは、潮流エネルギーを活用した発電技術の確立はもとより、社会的・経済的視点からの、海域の利害関係者との協調・合意形成手法の構築など、海洋エネルギー発電技術の実用化に向けて総合的な研究を実施しています。

機械表面機能・界面工学研究センター

マルチスケールの視点から、濡れ性・摩耗性・耐食性などの機能性の発見、表面性状(テクスチャ)の創生と物理的作用の解明を試み、これを基礎として"ものづくり"における高付加価値化に貢献していきます。

IoT技術研究センター

本研究センターでは、社会でこれから求められる高度なIoT・AIシステムを構築するための先端技術の調査、開発、蓄積を行うとともに、これらの基盤技術を系統だてることを目的としています。

先進レーザプロセッシング研究センター

レーザを応用した精密加工技術は、既存の加工技術では不可能であった難加工を可能にし、あらゆる加工現場でレーザは活躍しています。本研究センターでは、レーザを用いた先進的な加工プロセスの開発研究を行っています。

建築保全業務ロボット研究センター

本研究センターでは、「機械工学」「情報学」「建築学」の幅広い分野の研究者により、建築保全業務においてロボット導入のボトルネックとなっている「契約」や「作業」、「雇用」などの諸問題について横断的に取り組んでいます。

植物機能開発研究センター

本研究センターでは、特に実験前例が少ない有用植物に焦点を当て、これまで注目されてこなかった有用植物を利用した新たな産業の創出を目指します。また、広島県の産業の活性化も目的の一つとし、地場野菜や自生植物を積極的に研究材料として取り入れます。

地球環境情報解析研究センター

本研究センターでは、地球環境の把握を主な目的として、用途に応じて最適な人工衛星や搭載センサを選択し、必要な情報を効率良くかつ高精度で分析・解析するための手法の開発に取組みます。

コミュニケーションデザイン研究センター

地域社会における具体的な課題(様々な要素から構成される)を発見しつつ、いわゆる「学際」研究(特にいわゆる文理融合研究)を推進していくことを目的としています。そしてこの目的を達成するための手段として、本センターは「コミュニケーションデザイン」という考え方を採用しています。

宮島町家・まちなみ保全研究センター

宮島の町家とまちなみの保全のために必要な技術の支援ニーズが高まっています。そこで、江戸期から昭和初期にかけて建築された木造の町家を保存していくための技術検討を行う「町家保全技術研究」と、町家が立ち並ぶ特徴のあるまちなみ景観を保全・創出するための技術検討を行う「まちなみ保全技術研究」を推進しています。

中山間・島しょ部地域イニシアティブ研究センター

本研究センターでは中国地方の中山間、島しょ部に現存する人、もの、文化などに着目し、その分野のイニシアティブを獲得する方法、持続的な生産活動、人材育成についての調査、研究、実践を地域コミュニティ、工業会などと協働で実施します。さらに新しい付加価値を創造する情報を提供し、自立を支援します。

木質系建築構造・デザイン研究センター

伝統技術の見直しやCLT(直交集成板)等の新たな国産木質材料によるSDGsに則した地域型建築モデル(住宅・非住宅)を実現します。そのために、広島県を含む瀬戸内地域の環境や気候風土に配慮した外構や周辺環境も含めた環境低負荷型建築モデルの仕様を策定します。